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プロローグ ページ3

最終選別の日にある男の子と約束を交わした。



──俺は、どんな鬼の頸も斬れる剣士になる!──




なんでも、その子の妹は鬼になってしまったらしい。



──なぁ、Aもそういう剣士になろう?──



なりたいだけど...私には鬼の頸を斬ることが出来ない。小柄で腕力もないから。


でも、そんな私がいつの間にか柱になってしまっていた。


そんなお話。

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作者名:あかりんご | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/HQakaashirabu/  
作成日時:2020年5月13日 14時

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