いや、ここ何処だよ…え、鬼いんの？【少々お待ちください】

2話 ページ4

着いた場所はね…



でっっっかいお屋敷。


…え？

どういうわけ？

『え、あ、あの〜…』

伊「なんだ」

『ここは何処ですか？』

伊「俺の家だが」

『へっ…？』

伊「家がわからないんだろう。野宿したかったのか？」

『いいえ…』

一緒に住むの！？

やったぁ！( *¯ ¯*)ﾑﾌﾌ←冨岡さん…？

伊「お前は…ここだ。」

『へっ！？ありがとうございます…広い部屋…』

伊「一番小さい部屋だが？」

えっ…？？どんだけでかいんだよ…

伊「今日はもう遅いから、寝ろ。明日話がある。」

『はい。おやすみなさい。』


は〜…夢でありますように。

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おっはよう☆…速報でぇぇす！

【悲報】夢じゃなかった。
【朗報】推しに会える( ᐛ )←

わぁっ。やばいね。

伊「起きたか？」

『はい。おはようございます。』

伊「話がある。だから部屋に来い」

『はっ…はい。』

部屋に来い！？！？伊黒さんの？？

推しの部屋に行けるだとぉ？

うっしゃぁぁぁぁああああああぁぁぁぁ！！

伊(大丈夫なのか？)

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大正こそこそ噂話

Aちゃんは、習字、ピアノ、クラリネットを習って

いたらしいよ！

(クラリネットを入れたのは作者が部活でやってるかr((

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