鬼滅の刃、短編集です！

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Aside




『ん、うぅんー？』


あれ、起きちゃった…

まだみんなは寝てるし……

もう寝れないかな

起きよう


ｶﾞﾀﾝｯ


『あれ、鱗滝先生…起きてたんですか？』


「あぁ、Aか…目が覚めてしまってな」


『私もです』


ｽﾄﾝ、と鱗滝先生の横へ腰を下ろす

確か、昔もこういうことあったなー…


『昔、寝付けないときはいつも先生に甘えてましたっけ…』


「そういうこともあったな…」


たまには…また、甘えてもいいかな


『先生……たまには、甘えてもいいですか？』


「あぁ…おいで、A」


『……うん』


ｺﾃﾝｯ


鱗滝先生に膝枕してもらっている体制になる

鱗滝先生の匂いがする…

落ち着く………


ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…


「おやすみ、A」


『おやすみなさい、先生……』


そう言って私は眠りに落ちた…



########################

正直言って、あんまり甘えてないなー、って思った人！

(･-･)/ﾊｰｲ (･-･)/ﾊｰｲ (._.)/ﾊｰｲ

ですよね〜

すみません、

期待通りになってますかね……？

もし直してほしいところがあれば、言ってください！

リクエスト、ありがとうございました！

深い接吻をしないと出れない部屋！　冨岡義勇 ﾘｸ　(甘々注意！)→←たまには…　鱗滝左近次 ﾘｸ

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