弟の反応集【鬼滅の刃】

姉が鬼殺隊に入りたいと言ったら＋義勇 ページ29

幸さんリクエストありがとうございます

煉獄千寿郎、愈史郎なし

主楽器チューバ→フルートになりました
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【竈門炭治郎の場合】

「ダメだ！姉ちゃんには危険すぎるし、結婚前に傷ができてしまったらどうするんだ！？」

反対されます。

炭作りの手伝いで女性の中では力のある姉でも危険な世界なのは弟・炭治郎がよくわかっています。

強い意志を見せると反対するのをやめて、真剣な顔で鬼殺隊に入隊したい理由を聞いてきます。

理由によってはOKしてくれるかも、、、！

「もう、大切な家族を失いたくないんだ。
分かってくれないか、、、？？」

【我妻善逸の場合】

「いいかって？、、ダメに決まってるじゃん！！！傷が出来ちゃうよ！？食べられちゃうよ！？」

黒目を小さくして迫ってきます。

姉が鬼に襲われてしまっているのを想像すると、我慢なりません。
弟は、鬼の怖さ、修行・鍛錬の辛さを姉に教えこみますが、姉もなかなか考えを曲げません。

結局弟が折れて、姉の鍛錬が始まります。

弟はちょくちょく差し入れを持ってくるでしょう。

「そろそろやめないー？姉貴大変でしょ、、？？」

【嘴平伊之助の場合】

「ﾊｯ、この俺様よりは強くなれねぇと思うが、許可してやろう。」

「感謝しやがれ！」と言いながら急に刀を渡してきます。

「行ってこい」

と背中を押されて、最終選別に急にいかせられます。

最終選別では逃げ隠れを繰り返し、奇跡的に帰ってくると、泣かれます。
でも絶対に強くなったとは言われません。

「運も実力のうちだ、喜べ！」

【煉獄杏寿郎の場合】

「んー！認めん！！」

認められません。

弟がとても辛そうだから、私も同じ鬼殺隊に入って辛さを分かち合いたいという姉の気持ちは、『死』を恐れてませんでした。

それに気が付いた弟は姉の意見を猛反対します。
いくら強くてもﾀﾋが目の前にあるので、姉がいなくなることを真っ先に考えてしまったのです。

「俺がﾀﾋぬ頃には、鬼殺隊の怖さがわかるだろう！」

【冨岡義勇の場合】

「(姉さんがいなくなるのは)嫌だ。」

却下されました。

ただ、姉に聞こえたのは「嫌だ」だけなので、姉は「私が一緒にいるの嫌なのかな」と不安になります。

でもその後に、

「姉さんまで失ったら、、、悲しい」

と付け加えられます。

クールで何を考えてるか分からない弟ですが、可愛い1面もあるのです。

「、、大切なんだ。」

(↑読み取ってください。)

弟に恋愛感情を持たれてみた＋宇髄、不死川兄→←姉が鬼に殺されてるのを見たら続き

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