【冨岡義勇、時透無一郎】どっちが�� ページ22
きなこもちさん、リクエストありがとうございます！
遅くなってしまいました！すみません！
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・鬼殺隊 月柱
・無一郎よりは年上で義勇よりは年下です。
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Aside
これは一体どういう状況だろう…？
なんで、義勇と無一郎くんが…。
そう考えるのもおかしくない。
今私は、鬼殺隊の水柱である冨岡義勇と、霞柱の時透無一郎に交互に腕をひかれ引っ張られている。
…それも無言、無表情で。
なんでなんだろう…、どうしよう…。
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無一郎side
今、僕は冨岡さんと、Aの取り合いをしている。
当の本人はなんで、こうなってるのかも分かってなければ僕達の気持ちなんかにも全く気づいてないんだけどね。
こうなったのには、訳がある。
それは、柱合会議のあとの出来事…。
その日Aは用事があると1番最初に帰ってしまった。
その後に事件は起こった。
しのぶ｢冨岡さん、いい加減、Aに好きだって言ったらどうなんですか？バレバレですよ？｣
義勇｢…無理だ。｣
そんな話を僕は耳にしてしまって、僕と同じでAのことが好きなんだと思って、僕は冨岡さんに、
無一郎｢僕、Aのこと好きだから。最初に言うから。｣
そう言ったのが、はじまりだった。
比較的、僕と冨岡さんはあんまり話さない方だと思う。
そしてAも。
だからか分からないが惹かれる所があるのかなとかぼーっと考えていた。
それから、冨岡さんは少し心做しか、顔を驚かせていた。
しのぶ｢まぁまぁ…恋のライバルですね…！｣
蜜璃｢恋のライバルだなんて…！！素敵だわ…！！｣
ほかの柱の人たちのいる中僕達は、メラメラと対抗心に火をつけていた。
その後、僕はいち早く、冨岡さんよりも先にAに会おうとAの住む月屋敷へと足を運んだ。
すると、家の前にいたのは、Aではなくて、冨岡さんだった。
無一郎｢…なんの用なの？｣
義勇｢…Aに話したくてきた。｣
無一郎｢…｣
義勇｢…｣
そこに、Aが現れた。
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布袋尊(プロフ) - 了解！ (2019年6月25日 22時) (
レス) id: 4e763fa650 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ(プロフ) - 布袋尊さん» 時間はかかると思うのですが、書くので少々お待ちください！ (2019年6月25日 2時) (レス) id: a846a64934 (このIDを非表示/違反報告)
布袋尊(プロフ) - 上手く書けなくてもいいけどさ！？何がなんでも俺は、鋼鐵塚さんが見たいんだよ！？ (2019年6月23日 22時) (レス) id: 4e763fa650 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ(プロフ) - 布袋尊さん» 鋼鐵塚さん！！上手にかけるか分かりませんが工夫してみますね！！ありがとうございます！！ (2019年6月23日 22時) (レス) id: a846a64934 (このIDを非表示/違反報告)
布袋尊(プロフ) - 鋼鐵塚さんだよ！？ (2019年6月23日 17時) (レス) id: 4e763fa650 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょこ | 作成日時：2019年4月24日 9時
