トリップって簡単なの！？【鬼滅の刃】

14話 ページ16

ふう…あの子達を助けられて良かった〜！この調子で鬼をじゃんじゃん○してこー！

『で、なんで柱の一部の方がいるんですか？』

伊「甘露寺は任務が入ってしまってな。心配で見にきてみたが、やはり強かったな。あと不死川、お前は後で………ネチネチネチ」

天「鬼の前だと口調が派手に変わるんだな！もう派手派手だ！」


どこが派手なのか全然わかんないわ…。でもさ？この人たち柱だよ？鬼殺隊を支えている一番階級が高い人たちだよ？なんで、癸のチート少女を気にかけてんの？

『皆さん…任務はどうしたんですか？忘れてたりとかしないですよね？』


無「Aのために秒殺してくるんだよ。Aとの時間を邪魔する鬼は本当にウ.ザイよね。」←

杏「そうだな！A少女が来てから、任務が1分以内で終わるようになったな！」←


うん。もう突っ込むの諦めた。任務を1分以内で終わらすってどういうことよ。それ聞き込みもできないし、現実的に考えてありえないからね？暗○教室の○センセーの速度並みにありえないよ？


天「任務も終わったし、俺の嫁たちに会わないか？嫁たちにAのことを話したら会いたがってたぞ！」

無「Aは俺とふろふき大根を食べるんだよ。えーと…Aの師範…」

実「違うぞォお前らァ、Aは俺とお萩を食べるんだァ」

義「違う。Aは(俺と一緒に)鮭大根(を食べに行くん)だ。」

杏「違うぞ！A少女は千寿郎と俺とサツマイモの味噌汁を食べるんだ！」


伊「おい冨岡、お前はこの天使を鮭大根といったな？人間でもなく食べ物だと？しかもお前の好物だというのか？甘露寺の好物ならいいが、なんで冨岡なんだ。甘露寺とAを悪くいう奴は万死に値する……ネチネチ」



もう意味わかんないわ。みんななんで自分の好物を私と一緒に食べたがるんだ…。マジで冨岡さんのカッコの中が分かってしまう…。伊黒さんに関してはもう蜜璃ちゃんと付き合えばいいのに。


『皆さん、なんでそんな好物を食べに行きたいんですか…。だったらまだましな宇髄さんの家に行きますね。』




天「(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))」

なんでそんなに嬉しそうなの？！そして他の柱の皆さんがっかりして任務に行っちゃったじゃん！


でも、あの美人な3人のお嫁さんに会えるなら一番いいね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪





すみません！m(_ _)m(スライディング土下座)
かまぼこ隊出すのはもう少し先になりそうです…

作者から〜！と番外編→←13話

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

ラッキーキャラ

嘴平伊之助

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