トリップって簡単なの！？【鬼滅の刃】

9話 ※内容違くなるかも…（単行本が今手元にないんで） ページ11

炭治郎side

最終選別はここでやるのか…藤の花が綺麗だな…

ざっと見ても20人はいるし、俺より年上のような人も多い…
ん？あの人背も小さいしぼーっとしてる。大丈夫か？

「あの…大丈夫ですか？ぼーっとしてたので気になって…」

！俺は何を話しかけてるんだ！知らない人に話しかけられたら、選別前だし不審に思われるだろ！
でも、俺が話しかけた人、Aは匂いからしてとっても強くて良い匂いがしたんだ。

(その時のAの心の中)
「こんなお兄ちゃんが欲しかったーーーー！花江夏樹ボイス神ーー！」


Aと話し終わって黒髪の子と白髪の子の話が終わった後、他の参加者と共に俺も鬼を斬りに行った。でも何でかAのことが頭から離れないんだよな…強いから倒されてはないと思うけど、やっぱり心配だ…

(禰「お兄ちゃんそれは恋っていうんだよ！」)

ちょっと飛ばします。

手鬼を倒して錆兎と真菰たちの仇をとっても、Aの心配ばかりしちゃうんだよな…

作者「禰豆子ちゃんのことは？！何で！？」
禰「むーむー！(駄作者に心配されたくない！)」
作者「グサグサッ」


7日後、ホッとしたのとこれくらいしか残らないのかと少し複雑だった。

でも、Aと蝶と戯れている女の子は傷一つ付いてないし、これが差なんだなあ…
いつかまたAと会えたらいいな。

でもAからは今まで嗅いだことのないような匂いがしたんだよな…


〜大正コソコソ噂話〜

『作者の推しは伊黒さんと無一郎くんなんだって』

伊「こんな駄作者に好かれたって、嬉しくないし信用しない信用しない」

作者「グサッ」

無「それにまだ僕出てないんだからそれを紹介するタイミング違うよね。」

作者「グサッ」

作者「メンタルお豆腐だけど、お気に入り登録とお星様に色が付くと更新早くなります！」
『そうやって読者様に言うのセコイよ』

作者「これからもよろしくお願いします！以上大正コソコソ噂話でした！」

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• 金　運: ★☆☆☆☆
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8

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西 - この方角に福があるはずです

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