あなただけにしたいこと。【鬼滅の刃】

ホワイトデー ページ20

バレンタインデー、ホワイトデーの起源は昭和なのですが、大正からあったという設定でやらせてくださいお願いします。



竈門炭治郎
「はい、お返し。」って肩に手を置かれたかと思えばチョコレートをくれる。「高かったでしょ。ありがとう！」って言うと「君だから買いたいって思ったんだけどね…。」ってふわっと微笑んで言ってくる。天使か、好きだ。



我妻善逸
「Aちゃん！バレンタインのお返し！はい！」って満面の笑みを浮かべながらお返しを渡してくる。「俺、Aちゃんが好きだよ！凄く好き！めちゃくちゃ好き！」って抱きついてくるのも愛が重くてかわいい。



嘴平伊之助
「…ん。」ってこっちをチラチラ見ながら渡す。照れてるのか、かわいいね。「ありがとう。…一緒に食べようか。」って言うと凄く目を輝かせているから食べたかったんだなあってバレバレ。そんな君が好き。



冨岡義勇
「…ちょっと来てくれ。」って柱たちの集会の後に呼ばれる。家に上がって数分したら有名菓子店の高いチョコレートを持ってきて「あ、有難う…。」って小声で言う。「貴方のそういう所が好きですよ。」「そ、そうか…？」無自覚かよ素敵。



煉獄杏寿郎
いつもの如く甘味処に来た2人。すると彼に「気に入ると良いんだが…。」ってチョコレートを渡される。「あ、これ好きな銘柄です。嬉しい。」って言うと「そ、そうか！良かった！」って明るく笑う煉獄さんありがとう昇天できる。←



不死川実弥
「何だよ、その目。」「お返しくれないんですか？」「直球だな。言われなくても買ってるっつーの。」みたいな事言ってチョコレートを渡してくる。しかも貴女が食べたいって言ってた銘柄のもの。素直じゃない君がすき。



時透無一郎
「はい。」って真顔のまま渡してくる。貴女が「ありがとう！」って言うと「僕以外に渡した人いるの。」って拗ねた感じで聞いてくる。いないって答えたら分かりやすく表情が明るくなって「そ、そっか。」って顔赤くするのキュン死するからやめて。←



伊黒小芭内
「暇だろう。付き合え。」って菓子店まで連れられたかと思えば「好きなのを選べ。お返しにする。」って耳を赤くして言ってくる。買った後に「伊黒さん、私のために悩んでくれたんですね。」って言うと「そ、そんな、ことは…。」って否定出来ないのすき。

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