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先生×生徒 スンウ編 ページ1
あああああああ
帰りたい、、
でも、明日の社会の授業で
スンウ先生にいいとこ見せるためだしっ
何時間でも居残りするもん！
「ねー、A帰らないの？帰ろうよ」
『じゃあドンピョは先に帰ってたらいいじゃん』
「じゃあ先帰るよ？」
『うんバイバイ』
「バイバイ」
いつもだったら迷わずドンピョと帰るんだけど、、
ごめんね、ドンピョ〜
誰かの手が髪に触れて目が覚めた
あ、寝ちゃってたんだ、、
って！えええ！？
『スッ、スンウ先生！？』
「あ、起きた」
『何でいるんですか！？』
「図書室に電気ついてたから
…勉強してたの？」
『あ、ハイ、、社会を…
先生の教科なんで』
「俺の教科だから？＿＿＿＿Aさん、
先生のこと好きなの？」
『あっいや違っ』
マズイ、バレたか！？
「そうやって頑張ってるの可愛い
そういうとこ好き」
『え』
意味を尋ねるより前に目の前にいる先生に
唇を塞がれてそのまま
甘いキスが降ってきた
FIN
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作者名：kim chuchu | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kimchuchu/
作成日時：2020年2月29日 7時
