Attack１ ページ1
ＪＭ「Aちゃんおはよう〜」
『え、えっと、おはよう』
ＪＭ「え、返事してもらった、嬉しい〜」
『あの、ジョンモくん。
身動き取れないから、抱きつくのやめてもらってもいいかな』
朝からイケメンに抱きつかれています。
「まーたやってるよ」
「Aが彼氏と別れた途端、ここぞとばかりに猛アタックだもんね」
「もう１週間くらい？」
「A羨まし〜」
『羨ましくないよ！』
だって、、ジョンモくんが私に猛アタックするようになってから
ジョンモくんのファンの子達が、獲物を狙う鷲のような目で睨んでくるんだもん、、、。
もう１週間もそれだよ？
女子、怖い
『あの、離れてもらっていいかな』
ＪＭ「え〜やだ。やっとAちゃんに、誰にも何も言われずに
抱きつけるようになったんだもん」
あの、ジョンモくんは何も言われないかもしれないけど
私は女の子たちに睨まれるんだよ。
私のこと好きならそこらへん配慮してください。
『私が女の子に睨まれちゃうから、、』
ＪＭ「え、そうなの！？Aちゃんの安全が第一だから離れるね！」
やっと離れてくれた、、、。
といっても抱きつくのやめただけでぴったり密着しそうな感じなんだけど。
「A好かれてるね〜」
うう、ユナは他人事なんだから。
私は一刻も早く、ジョンモくんが私に興味をなくしてほしいよ、、、
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kimchuchu(プロフ) - ああちゃんさん» 多分違うけど、尽くしてたらこんな感じかな？っていう想像です！(笑)(^^) (2020年7月25日 13時) (
レス) id: 0e7044533d (このIDを非表示/違反報告)
ああちゃん - ジョンモってこんな性格ですか！？ (2020年7月19日 14時) (レス) id: ed9653b1bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kim chuchu | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kimchuchu/
作成日時：2020年7月7日 9時
