続 ページ33
『嘘やん…()』
まさかのっすよ皆さん。
鋼塚さんが、熱々の鍋を床にひっくり返し、
玄弥君が大火傷を負ったそうです。
『ちょ、え、んで玄弥君は?!』
炭治郎
「今、風呂場で冷やしに行きました。」
『なら良かった…
…いや全然良くないねんけどな???
何怪我人出してんの?????』
鋼塚
「……。」
いやノーコメントかい!!!
まぁでも、突然のことならそうなるか。
しゃあないしゃあない。
『……はぁ………』(頭抱え)
…しかし、事故の絶えない世の中ですなぁ…(
玄弥
「………(クソ熱かった………(涙))」←
『あ、玄弥君!大丈夫やった?!』
玄弥
「全然大丈夫じゃねぇ…!…デス…」
『www今一瞬、ワイやって
認識してなかったなさては?w』
玄弥
「…あ…、あぁ…。」
哀絶
「フッ…まだ青いのう。」
『え?……………………あ、そう言うことか!』
哀絶
「何じゃ今の間は?」
『いや、哀君が青すぎてちょっと』(((
哀絶
「まるで何を言っているか分からんのう」
『大丈夫、自分でも分かってない。』
玄弥
「意味ねぇだろそれ……」ボソッ
『おっ( ^ω^)?!』
ついに本格的なツッコミが?!
玄弥
「…?な、何だ…?」
『いやぁ、ツッコミ要員が増えたから
嬉しくって!』
玄弥
「んなこと、し…知るかよ…!」
『てか急すぎること言うけどさ玄弥君
身長めっちゃデカくね???
え、何センチぐらいあるん?!』
玄弥
「………ろ…六尺……ぐらい…すかね?」
『六尺?ってことは180か!すごっ!!!』
良いなぁ、二センチほしいわぁー()
玄弥
「って近ぇよッッッ!」ドンッ
『ゑ』←
哀絶
「そうなると思ったが…やはりか……」
『うん危険予測大事 ってかさりげなく
キャッチするとかイケメンかよ』(ノンブレス)
無一郎
「ねぇ炭治郎。
何か見覚えある気がするのは僕だけ…?」
炭治郎
「俺もそんな気がするなぁ……笑」
その後、そのまま寝ようとしたら
ナチュラルに姫様抱っこで
連れてかれましたまる(多大な語弊)
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ゆうり - わぁい(笑) (7月20日 23時) (レス) id: 02cb98763f (このIDを非表示/違反報告)
ネオンライト - フフ、かぁいいですねぇ…(((((蹴 (7月17日 10時) (レス) id: 1121998891 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり - すみません!誤字りました… (7月16日 22時) (レス) id: 02cb98763f (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり - はち!こちらこそよろしくお願いします! (7月14日 20時) (レス) id: 02cb98763f (このIDを非表示/違反報告)
ネオンライト - いつもありがとうございます!今作品もどうかよろしくお願いします! (7月14日 7時) (レス) id: 1121998891 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ネオンライト | 作成日時:2023年7月13日 8時