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『嘘やん…()』


まさかのっすよ皆さん。


鋼塚さんが、熱々の鍋を床にひっくり返し、

玄弥君が大火傷を負ったそうです。


『ちょ、え、んで玄弥君は?!』


炭治郎
「今、風呂場で冷やしに行きました。」


『なら良かった…

…いや全然良くないねんけどな???

何怪我人出してんの?????』


鋼塚
「……。」


いやノーコメントかい!!!


まぁでも、突然のことならそうなるか。


しゃあないしゃあない。


『……はぁ………』(頭抱え)


…しかし、事故の絶えない世の中ですなぁ…(


玄弥
「………(クソ熱かった………(涙))」←


『あ、玄弥君!大丈夫やった?!』


玄弥
「全然大丈夫じゃねぇ…!…デス…」


『www今一瞬、ワイやって

認識してなかったなさては?w』


玄弥
「…あ…、あぁ…。」


哀絶
「フッ…まだ青いのう。」


『え?……………………あ、そう言うことか!』


哀絶
「何じゃ今の間は?」


『いや、哀君が青すぎてちょっと』(((


哀絶
「まるで何を言っているか分からんのう」


『大丈夫、自分でも分かってない。』


玄弥
「意味ねぇだろそれ……」ボソッ


『おっ( ^ω^)?!』


ついに本格的なツッコミが?!


玄弥
「…?な、何だ…?」


『いやぁ、ツッコミ要員が増えたから

嬉しくって!』


玄弥
「んなこと、し…知るかよ…!」


『てか急すぎること言うけどさ玄弥君

身長めっちゃデカくね???

え、何センチぐらいあるん?!』


玄弥
「………ろ…六尺……ぐらい…すかね?」


『六尺?ってことは180か!すごっ!!!』


良いなぁ、二センチほしいわぁー()


玄弥
「って近ぇよッッッ!」ドンッ


『ゑ』←


哀絶
「そうなると思ったが…やはりか……」


『うん危険予測大事 ってかさりげなく

キャッチするとかイケメンかよ』(ノンブレス)


無一郎
「ねぇ炭治郎。

何か見覚えある気がするのは僕だけ…?」


炭治郎
「俺もそんな気がするなぁ……笑」












その後、そのまま寝ようとしたら

ナチュラルに姫様抱っこで

連れてかれましたまる(多大な語弊)

続→←続



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設定タグ:鬼滅の刃 , 刀鍛冶の里編 , 逆トリップ   
作品ジャンル:ギャグ
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ゆうり - わぁい(笑) (7月20日 23時) (レス) id: 02cb98763f (このIDを非表示/違反報告)
ネオンライト - フフ、かぁいいですねぇ…(((((蹴 (7月17日 10時) (レス) id: 1121998891 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり - すみません!誤字りました… (7月16日 22時) (レス) id: 02cb98763f (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり - はち!こちらこそよろしくお願いします! (7月14日 20時) (レス) id: 02cb98763f (このIDを非表示/違反報告)
ネオンライト - いつもありがとうございます!今作品もどうかよろしくお願いします! (7月14日 7時) (レス) id: 1121998891 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ネオンライト | 作成日時:2023年7月13日 8時

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