【刀鍛冶の里編】新居に引っ越したと思ったら、人が降ってきた(物理)。４

続 ページ32

(その日の夕方)


あの後結局なんも出来んかったぴえん


言うてモン●トの超究極とパズ●ラの超壊滅

周回してたんやけどな。


でも、それを無駄と言うのだよ世間では。


あぁ、悲しきかな…(無常感)


可楽
「カカカッ、一人で何黄昏ておるのじゃ？！」


『寂しさにぃ〜♪

宿を立ち出でて〜♪

眺むれば〜♪

いづこも同じ〜♪

秋の夕暮れ〜♪』


無一郎
「今日曇ってるけどね」


憎珀天
「それに今は夏よのう」


『うん、知ってた()』


てかマジクソ暑いな。


５時過ぎの癖に炎天下やないか！！！


こりゃ、鬼じゃなくても日差しが痛ぇわ(((


積怒
「おい、可楽！！！

一体お前はいつになったら

机の上を片付けるのだ？！？！」


可楽
「置いておけ、今日の夜やる！」


『いやそれ絶対やらんパターンやんけw』


無一郎
「確かにね。」


可楽
「なっ！儂だってやる時はやるぞ？！」


『なら頑張れ。

ちなみにワイは忘れるに五万円。』←


有一郎
「じゃあ俺はやるに二円」←


可楽
「何故じゃ？！

儂…そこまで信頼されていないのか？！」


『せやな』


憎珀天
「普段の行動を見ていれば一目瞭然よのう」


と、


《ガシャァァン！！！》


玄弥
「ｷﾞｬｧｧｧｯ！！！」


炭治郎
「玄弥ァァｯｯｯ！！！」


小鉄
「だから言いましたよね！？！？」
















…おん。


何が起こった？？？？？？

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