【刀鍛冶の里編】新居に引っ越したと思ったら、人が降ってきた(物理)。４

続 ページ4

『…？げっ！！！』


もう６時過ぎじゃねぇか！！！


『ひぇぇぇぇ…』(焦)


哀絶
「お早う。今日は遅かったのう。」


『おはよう。ごめんやけど、今日も

買い物頼んで良い？』


哀絶
「分かった。」


…そう。


実は哀絶君、買い出し専門班に

なってもらったんよ。


ちなみに、鉄穴森さんも。


理由？


そりゃあ、哀絶君が力持ちなんと、鉄穴森さんが

要領良いからや。


鋼塚さんでも良いかと思ったけど、IKEAのを

見てたら多分無理やなって思った←


『…いりゃーっす！』


有一郎
「なんか最近適当度増してないか？？？」


『それは気にしたら負けや。』


てことであれよあれよと食べていった←



(約二十分後)



『行ってきまーす！！！』


小鉄
「Aさん、車の鍵忘れてます！」


『ギャァァァごめぇぇぇぇん！』ﾄﾞﾝｯ


積怒
「っおい！こぼれるだろうが腹立たしい！」


『ごめんママ！！！』←←←←←


空喜／可楽
「「( ^ω^)ﾌﾞｯﾌｫwww」」


憎珀天
「また吸収されるよのう」


空喜／可楽
「「ｱｯ……( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)」」


『ってきまぁぁぁず！！！』


蜜璃
「いってらっしゃーーーい！！！」









…あ、さっきのは決してさま●〜ずのパクリでは

ないからな？(((((

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