【刀鍛冶の里編】新居に引っ越したと思ったら、人が降ってきた(物理)。４

二十三日目　月曜日　※途中より益魚儀side ページ30

『………ﾝｸﾞﾌｯ』←


憎珀天
「いつまで寝ているよのう」


『せやからって蹴るなよェ…』


無一郎
「だってもうこんな時間だよ？」


『いやいつの間に…、っは？！？！』


もう１０時前とか何事すか？！！！


『は？↓は？↑は？↓は？↑

は？↓は？↑はぁぁ？！⤴️』


図星を言うーなやうっせぇです♪(((蹴


『どけどけーどけどけー邪魔だー邪魔だー

どけどけーどけどけーィｯｯｯ！』


積怒
「言いながらぶつかってくるな腹立たしi『やべぇぇぇぇぇぇぇ！！！』 ゑ」←


豪速球だぁぁぁぁぁぁぁぁｯｯｯ！！！



(約十分後)



ようやく終わりましたまる


いやぁ、トイレットペーパーいきなり切れて

めっちゃ焦った…()


『…っさて！

今日はグループのやつの練習しまーす！』


空喜
「了解じゃ！」


『あ、言うて夜やで？

ちゃんとやることはやりや？』(圧


空喜
「も、ももッ勿論じゃ！」(滝汗)


哀絶
「何じゃ、遊ぶ気満々だったのか？」


空喜
「( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)」


『まぁまぁ笑…

じゃ、こっちは一人で練習するからよろ！』


てことで、やりますかェ…



(約五分後)



『ﾝ゛ﾝ゛…』




……………




【レット・イット・ゴー(エンディング)】



(これより益魚儀side)



ヒョッ！


私にsideが回ってくるとは！←


…まぁ、メタい話はこの辺りで止めておくと

しましょう！


にしても、Aさんの歌はとても

素晴らしい！


今まで聞いたことのないほどの

歌声でございます！


囁くような低音と力強い高音が、

絶妙な塩梅で響いているのです！


益魚儀
「……私も、同じ芸術家として

負けてはいられませんねぇ…」

続→←続

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