【刀鍛冶の里編】新居に引っ越したと思ったら、人が降ってきた(物理)。４

続 ページ29

『いやマジで

何しに来たん早よ帰れやw』(((


父
「え、何か面白いもん見れるでーって。」


『だからっつってこんな時間に

来るか普通？？？』


父
「だって気になったもん！」


『おっさんが"もん"とか言うな気色悪い！』


父
「理不尽！！！」


『お前の顔面がな』←


父
「だから辛辣！！！」


益魚儀
「ヒョヒョッ、これは！

親子漫才でございましょうか！」


『ちゃうわボケ』


父
「こらっ、そんな暴言吐いたら駄目！」


『幼児扱いすんなクソ』


父
「赤ちゃんがそんな言葉使わない！」


『何でんでもってランクダウンなんよ

●されたいんか？？？』


哀絶
「とにもかくにも、玄関で言い争いをするな、

哀しくなる…。」


『だってよ！じゃあな！！！』


父
「あちょ、A！？」













益魚儀
「ヒョヒョッ、それで、どうされたのですか？」


父
「いやぁ、今日は見に来ただけやな。

ま、泊まる気でおったけどあの感じじゃ

無理そうやから、今日は大人しく帰ろっかな。」


益魚儀
「ヒョッ、そうでございますか！

それじゃあ、お元気で！」


父
「ありがとさん。」









(その頃Aは…？)



『あんんのカエル！！！

深夜に電撃突入とか頭おかしいわ！！！

大体アポぐらいとれやあの顔面公害爺！！！』


可楽
「カカカッ、相変わらず酷い

言われようじゃのう…」


『顔面があれからな、しゃぁないわ。

てことでちょっと癒し頂戴て』ﾑｷﾞｭｯ


空喜
「♪」


憎珀天
「はぁ……」














そして何故かあの後、空喜ちゃんが寝てもて

運ぶことになりましたまる(事後報告)

二十三日目　月曜日　※途中より益魚儀side→←続

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