【刀鍛冶の里編】新居に引っ越したと思ったら、人が降ってきた(物理)。４

続 ページ24

あのご無事に食べ終わりましたまる


『そうめんやっぱり揖保の糸♪

私は今日も〜♪ボ〜ケている♪

…変人だお(^ω^)☆』


可楽／空喜
「「ﾌｧｰｰｰwwwwww」」


あ、ちなみにこれ、爽健美茶のメロディーね？


んでもってそうめんと。


『最早何のCMか分からんやつpart１ってなw』


有一郎
「そんなものに続きがあってたまるかよ」


『え、また声に出とった系？？？』(


無一郎
「バッチリ出てたよ」


『ヤダ、恥ずかしいｯｯｯ！』


憎珀天
「今更よのう」


『確かにな』←


てか待て？


何か忘れてる気が…


『あ゛ぁぁーっ！！！

注文すんの忘れてたぁぁｯｯｯ！！！』


え、待て？今日中やったっけ？？？


『ヤバヤバヤバっ！期限６時までやん！』


可楽
「おーおー、急げ！」


『もうやだよぉぉぉぉぉぉ(泣)』



(約二十分後)



『はぁ…やっと…終わった……！』


鉄穴森
「お疲れ様。これ、飲む？」


キンキンの緑茶だと！！！？


『ありがとうございますｯｯｯ！！！』(血涙)


それイッキ、イッキ、イッキ、イッキ、イッ(ry



(約十五分後)



『んじゃ、風呂入ってきまーす。』


空喜
「待て！今ちょうど可楽が使っておる！」


『おぅ、マジかw』


あっぶね、これが三度目の正直ってか！


あ、使い方合ってるかは知らんぞ(((


『んじゃとりあえず寝よ』←


空喜
「俺も寝る！」


『よし、じゃあ一緒に寝るか！』


空喜
「賛成じゃ！」















十分後、二人はソファーで完全に眠って

しまったそうな。(by作者)

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