【刀鍛冶の里編】新居に引っ越したと思ったら、人が降ってきた(物理)。４ (ページ21)

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続ページ21

(約二時間後)

無事三十分近く遅刻しましたまる(無事とは)

いや何で昨日より渋滞してんの？？？

三連休でも何でもない筈なんやが？？？

『(Why Japanese people！！！)』

おいそこ、古いとか言うな。

こちとら平成生まれじゃ、平成のネタを言って

何が悪い？！！！(

『あ、ごめんごめん！』

そしてまさかの電車組に抜かされていたと言う

衝撃的事実よ←

積怒
「遅い！一体何をしていたのだ？！」

『いや、それが思いもよらず渋滞してて…汗』

小鉄
「まぁ僕たちも遅刻でしたけどねぇっ」

『え、そうなん？』

炭治郎
「はい…。

と言うのも、鋼塚さんが途中で御手洗いに

行ったまま戻ってこなくて…汗」

『おん？？？www』

それはワイが高校生ん時によくやってた

やつなのでは？？？？？(((

哀絶
「それも途中で居ないことに気がついたから

大変じゃったのう…」

『いやナチュラルに忘れられてて草』←

と、

店員
「え～っと…、

じゅ、１６名でお待ちのお客様～？」

『はい！すみません、渋滞してて…』

店員
「いえいえ！

それじゃあ、説明させていただきますね！」

(約二時間後)

よ、ようやく終わったェ……

…てかさ。

『マジで空喜ちゃん鋼塚さんあたり使い方

大丈夫そ？？？』

小鉄
「僕は無理だと思いますよ」(鋼塚)

哀絶
「無理じゃな」(空喜)

可楽
「カカカッ、どれ、心配せんでも、

儂が教えてやる！」

炭治郎
「鋼塚さんの方は、俺が何とかします！」

『ん、じゃあ任せたで。』

え？ワイ？？？(聞いてないて

最新機種に変えましたが何か？？？(圧)