【刀鍛冶の里編】新居に引っ越したと思ったら、人が降ってきた(物理)。４

続 ページ19

『イタリアスェ』


哀絶
「？どうした？

今日はやけに元気がないのう。」


『何か、受けつけんくて……』


夏バテってやつか？


まぁ今更かって感じやけど…


『……やべっ！』ﾀﾞｯ


益魚儀
「ヒョッ！？！？」











吐きそうｯｯｯ！！！！！！！！


『オrrrrrrrr！！！』


益魚儀
「Aさん！？

これは大丈夫なのでしょうか？！？！！」


『あ、おん。

たまーになるねんよこれ。』


益魚儀
「それじゃあ、今朝のご飯は

食べないということですね？！」


『まぁそうやな。

てか一旦トーン落としてくれん？？？』


まさかの本人より必死で草生えたわ←


益魚儀
「おっと、これは申し訳ない…汗」


『…ま、心配してくれんのはありがたいけど。

んじゃ処理するから戻っといて？』


益魚儀
「ヒョッ、了解でございます！」



(約二十分後)



あの後？


そりゃあご飯は残したで。


ちなみにそれ、どさくさに紛れて哀絶君が

全部食べててワロタ←


『…っあれ？なんかLI●E来てる…』


えーっと？


皆、明日から出社するように言っといて？


『………あー！成るほど！！！』


哀絶
「どうした？そんなに大声を出して…」


『いや、皆起きてくんの待ってから言うわ。』


哀絶
「？分かった。」












…ってことでま、モン●トの続きでもして

待っとくか。

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