続 ページ14
あの後、皆で
(水着レンタルして)
海に入ることになった…
…のはええんやけどさ。
『待って?!マジで溺れrゴボッ』
可楽
「カカカッ、まだまだじゃ!!!」
空喜
「さっきの仕返しじゃぁっ!!!」
陽キャ二人の水責め(物理)がヤバい。
てか私マジで泳げへんのやが???
それに今、足がギリッッッギリつく
ラインにおるんやが???
てかそれ以前に、こういう時だけ結託組むん
マジで止めてくれ!!!(血涙)
『ヌボッ!ゴハッ!』
と、
積怒
「いい加減にせぬか腹立たしい!
本当に溺れたらどうするつもりだ?!」
まさかまさかで現れた
『し、死ぬかと思ったェ……()』
炭治郎
「だ、大丈夫ですか…?」
『まぁ…。
でもそう言ってる炭治郎君も水深かなり
ギリギリやな。』
炭治郎
「ま、まぁ…そうですね。汗」
蜜璃
「あっ、炭治郎くーーーん!!!」バシャバシャ
『いやちょと待て?w』
何故ならと言うと。
憎珀天
「………。」(←全てを諦めた顔)
そう。
憎珀天君が、抱えられていたのである。
『お、ぞー君も、おそろっちやな☆』
憎珀天
「沈めるぞ」
『ヤダ何この子、物騒!』
積怒
「はぁ……………っおい、何をしている?!
危ないじゃろうが!」
『いや、何か力抜けました今ので…』(((
蜜璃
「?…あ、そう言うことね!!!
キャァァァッ!」
憎珀天
「???」
『?』
積怒
「???」
蜜璃
「それじゃ、私達は退散するわね!」
『えっ、ちょ、えぇ……。……何で?』ボソッ
その後しばらく、さっきの謎現象について
必死で考えていたのだった。
(※ただし答えは出ませんでした。)(乙)
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ゆうり - わぁい(笑) (7月20日 23時) (レス) id: 02cb98763f (このIDを非表示/違反報告)
ネオンライト - フフ、かぁいいですねぇ…(((((蹴 (7月17日 10時) (レス) id: 1121998891 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり - すみません!誤字りました… (7月16日 22時) (レス) id: 02cb98763f (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり - はち!こちらこそよろしくお願いします! (7月14日 20時) (レス) id: 02cb98763f (このIDを非表示/違反報告)
ネオンライト - いつもありがとうございます!今作品もどうかよろしくお願いします! (7月14日 7時) (レス) id: 1121998891 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ネオンライト | 作成日時:2023年7月13日 8時