【刀鍛冶の里編】新居に引っ越したと思ったら、人が降ってきた(物理)。４

続 ページ11

『夏だ！』


空喜
「海だ！」


『やりらふぃー、』


空喜／A
「『だぁぁぁぁｯｯｯ！⤴️』」


可楽
「ｳｪｪｪｪｲ！！！」


空喜／可楽／A
「「『爆笑』」」






※以下、Aさんには聞こえてません。


哀絶
「……はぁ…全く、あの底抜けの明るさ具合は

どこから来るのだ…？」


積怒
「全く、見ている此方が疲れてくるぞ、

腹立たしい！」




『いやしかし暑すぎん？？？』


益魚儀
「急に素に戻りましたねぇ。笑」


『だってさ、36℃とか体温超えとるやないか

正気か？？？』


空喜
「36℃じゃと？！？！！！？！」


『そ。猛暑日ね？』


あ、ちなみに、平成初期ぐらいにはまだ

猛暑日とか言う概念自体無かったらしいぞ(((


子供１
「うぉりゃあぁぁぁ！」


子供２
「水鉄砲メガホン！！！」


子供１
「バリア…Z！！！」


『うわぁ、元気やなぁぁェ…』


哀絶
「先ほど叫んでいたのはどこのどいつ

じゃったかのう？」


『きーおーくーにーごーざーいーまーせん！』


有一郎
「老人かよ」


『いや、ただ単にアタマのネジが580本ぐらい

ぶっ飛んでるだけ。』


無一郎
「余計酷くなったね」


憎珀天
「漫才をしていないで早くしろよのう」


『あ、ホンマや忘れとった☆』


積怒
「一体誰がこの計画を考えたと思っているのだ、

腹立たしい！」








…その後、皆で色々借りにいった所存でござる(((

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