【刀鍛冶の里編】新居に引っ越したと思ったら、人が降ってきた(物理)。３

十八日目　水曜日 ページ43

『……？』


お、今日はちゃんと時間通りやったな。


ちなみに、昨日はちゃんと１２時には寝たで。


まさかのご本人様登場()で無事頭がパンクしかけたけどな！！！←


『…あ゛ぁ……』(※あくびです)


てか身体中くっそ痛いな(((


そうかそうか、これが冷房病ってやつかェ…


あ、別に国語のあれのパクリではないぞ？？？


いやほんまに、な…？？？？？？？(滝汗)


哀絶
「……ふぁぁ…」


『お、今日は同時やったな。』


哀絶
「じゃな」


てことで、朝ご飯の用意を…(((



(約十分後)



…よし、出来た。


『そりぁーっす』


哀絶
「哀しいほど適当じゃな…ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ」


『まぁな。』


大丈夫や。


ちゃんと自覚はしてる。(そういう問題じゃねぇ


あ、ちなみに、朝ご飯はセルフサービスにした。


みんないつ起きてくるか分からんからな。


『ところでさぁ。おかんから言われた課題とやらってどんな感じ？順調なん？』


哀絶
「まぁ、順調といえば順調じゃな。」


『と言うと？』


哀絶
「儂がやる分には何も問題がないのじゃが…空喜が、のう…」


『…あ、あぁね………』(察し)


哀絶
「昨日も積怒が一日中イラついておったのう…」


『わ、わぁ…。』(ちい●わ？？？)


と、


憎珀天
「…」


『あれ？偉い早いな。どしたん？』


憎珀天
「…来い。」


『え？』


憎珀天
「いいから早く来い。」


『あ、おん、じゃあ行ってきまーす。』


哀絶
「ああ」

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