【刀鍛冶の里編】新居に引っ越したと思ったら、人が降ってきた(物理)。３

続　※中の人のネタ入ります ページ42

あの後無事ご飯を食べ終わり、恒例のアマ●ラタイムへ。


『…だりぃ』←


よ゛ーっこらぜぇぇ…(おっさん声)


可楽
「カカカッ、見ろ積怒、空喜が椅子にされておる！」


積怒
「何？！」


『まぁええやん、な？』(圧


空喜
「まぁ、のう…」(←実際軽いので何とも言えない)


有一郎
「まぁ、丁度良い大きさだしな」


無一郎
「ね」


益魚儀
「ヒョッ！(あの上弦の肆を(物理的に)尻に敷いているだと！？だがそれもまた良い…！)」←


てことで、スターティン♪



(約二十分後)



『ふぇ〜！』(？)


いやぁ、それにしても推し様(閃●のフ●ッシュ)が強すぎる！！！


益魚儀
「はて、これは何でございましょうか？」


『アマ●ラです。これで、映画とかアニメとか見放題なんですよ。』


月額500円でな！！！←


益魚儀
「そうですか……それで、先ほど見ていたのは？」


『ワ●パ●マンってやつです。まぁ、これは３期なんですけど。』


蜜璃
「それじゃあ、あの剣を持って戦ってたのが、Aちゃんが大好きって言ってた登場人物ね！」


『そ！マジで神やろ？！』


蜜璃
「そうね！とっっっても速くて強くて、きゅんきゅんしちゃったわ！」


『やろ？！あとさ。……このビジュ……見た目も声も最高じゃね？！』(リプレイしながら)


蜜璃
「そうね！」


『あとこの台詞！《スピード自慢など、いかにも脇役がやりそうなことはやった覚えはない。》って！』


蜜璃
「きゃぁぁぁっ！(いつもの可愛い声も好きだけど、低い声も素敵だわ！)」


益魚儀
「ｺﾞﾎﾝ…少しよろしいか？」


『はい？』


益魚儀
「少し聞いていただきたいのですが…」


『？？？』














益魚儀
「《スピード自慢など、いかにも脇役がやりそうなことはやった覚えはない。》」













『いや待て？？？？？？？？？』















まさかの(声帯から)御本人様登場とかマ？？？

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