【刀鍛冶の里編】新居に引っ越したと思ったら、人が降ってきた(物理)。３

続 ページ34

さて、やることもやったし、久しぶりにパズ●ラでもするか！


『〜♪』


可楽
「楽しそうじゃのう、儂にも見せてくれ！」


『ん』


可楽
「ほう…、何じゃ、これは？」


『ゲーム。後でやり方教えたげる！』


可楽
「本当か？！」


『おん。』


てことで、早速無限回廊・超壊滅にチャレンジ！


Here we go？！！！



(約三十分後)



『ギェェェェェｯｯｯ！！！』


禰豆子
「ﾑｰｰ…」(どうしたの、大丈夫？)


まさかのステージ16で●んだぁ(泣)


無一郎
「相変わらずすごい声だね。」


『しゃーねぇだろーがこちとらもう声帯年齢５２歳なんやぞ』


憎珀天
「」(引


『やだそんな目で見ないで照れちゃう』←


哀絶
「哀しいほど寒い…」


『まあそれは良いとして。これな？三つ以上消したら消えるんよ。こうやって動かしてって、で、適当なとこでパンって離す。慣れてきたらやけど、三色以上そろえたら超簡っ単に倒せるから！』


あ、もちろん難易度は調整済みね？(圧


可楽
「了解じゃ！」



(約二十分後)



可楽
「出来たぞ！」


『いや習得早っ！！！』


可楽
「習得が速くなくては、速く動くことも出来んからのう！」


『え、何それワイがグズやって言いたいん喧嘩売ってます？？？』(一息)


可楽
「はて、それはどういうことじゃ？」

『はっ、シラ切ってんじゃねーぞ？(真●さんボイス＆黒笑)』


可楽
「カカッ、それはどうじゃろうな？」


積怒
「おい可楽！！！馬鹿なことをしていないで早く部屋を片付けぬか腹立たしい！」


『だってよ、ざまぁみろ！』


可楽
「なんだｔ 蜜璃「危ないっ！！！」 ゑ？」↑


『…どういうことだってばよ』






状況を説明しよう。


まず、ワイが煽る。


そして可楽がそれに乗る。


その挙げ句^ドンッ！って突き飛ばされる。↑今ここ







いやいやいや、多分向こうは軽〜くやったつもりなんやと思うで？


でもよ？


ワイは鍛えてもないから体幹ないやろ？


てことで詰んだわけっすわ()















……てか今の蜜璃ちゃんが性格イケメソＬｖ５０００で惚れたわ(事後報告)

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