続 ページ24
(約一時間半後)
『もう無理ェ』
蜜璃
「大丈夫…?」
『だいじょばないェ』
いや、マジで吐きそうっす。
だって!!!(唐突)
いきなりミートボール八個とか無理じゃね?!
胃袋が満身創痍の時でやっと食べ切れるぐらいやのにさぁ!
それを夏バテ中で苦しんでる民に食わせると?!
鬼畜じゃねぇかよぉぉぉぉッッッ!!!!!
哀絶
「よしよし、頑張ったな。後は儂に任せろ。」
『うぅぅぅっ…ありがとぉ〜(´TωT`)』
と、
《グゥゥゥッ》
炭治郎
「?????」
有一郎
「今、誰の腹が鳴ったんだ?」
小鉄
「僕じゃないですよ?!」
鉄穴森
「私も、違います…」
積怒
「あいつらは…、っておい!先に自分が食べたものを片付けんか!」(怒)ドァァッ
可楽/空喜
「「ギャァァッ」」
哀絶
「哀しいほど幼稚じゃ…」
玄弥
「で、さっきのは結局…?」
鋼塚
「……違う。」
無一郎
「僕も違うよ。」
母
「ってことは……?」
蜜璃
「あっ、…その、それはね???!」
母
「今日はねぇ、お腹一杯になるまで食べてもらわんと困るんよ。せやから……」
皆
「ゴクン」
母
「2週目行こか!!!」
哀絶
「よし」
蜜璃
「キャァァッ!(素敵!!!!!)」キュン
炭治郎
「ところでこれって、Aさんのお母さんの奢りなんじゃ…」
『あぁ、あれは気にせんといて?たまに、ポイントの有効期限切れるから使いまくる時あるんよ。』
前回なんか、百貨店で服を大人買いしてたからな。
おん、やっぱり母は強ぇっすわ。(悟)
9人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ネオンライト - 一番くじがついに!!!どうか当たりますように…!!!(尚金欠な模様) (7月10日 22時) (レス) id: 1121998891 (このIDを非表示/違反報告)
こだぬき(プロフ) - こんばんは!今度の8月に出る予定の鬼滅の一番くじで憎君フィギュアあるそうですよ!! (7月10日 18時) (レス) id: df107beb4b (このIDを非表示/違反報告)
ネオンライト - あ、あと番外編も作っておりますので、そちらにも是非お立ち寄りください! (7月7日 8時) (レス) id: 1121998891 (このIDを非表示/違反報告)
ネオンライト - ありがとうございます!!!ちなみに私はその時ちょうど小学生でしたね。自然学校のレクリエーションでめちゃくちゃ盛り上がってました笑 (7月7日 7時) (レス) id: 1121998891 (このIDを非表示/違反報告)
雪製レンガ - マジで面白いです!ラッスンゴリライ、母が毎日のように言ってた記憶があります!(当時未就学児) (7月6日 17時) (レス) @page25 id: 53ca077bc3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ネオンライト | 作成日時:2023年6月21日 12時