【刀鍛冶の里編】新居に引っ越したと思ったら、人が降ってきた(物理)。３

続 ページ21

(約一時間後)



あの後無事朝ごはん食べ終わりましたまる


てことで、早速でぃ！


『空喜ちゃ〜ん？』


空喜
「？何じゃ？」


『ちょっとやりたいことあるから来て〜？』


空喜
「？了解じゃ！」


そして二人で洗面所へ(((


『じゃ、この上に乗ってもらえる？』


空喜
「？何じゃこれは？」


『体重計。今の時代は、機械が測るんよ。』


空喜
「そうか！それはすごいのう…！」ｷﾗｷﾗ


『ｳｯ』←


守りたい、この笑顔ｯｯｯ…！！！


『…じゃ、乗って〜？』


空喜
「それっ！」


『……………ゑ？？？？？？』










マジかよマイケル。


2.1kgて。


そりゃあ軽いわけだ。








『ん、ありがと。』


空喜
「ちなみに、他のやつらは俺の丁度２７倍じゃ！」


『へぇ、そうなんや！』


《バサッ》


んでまた張り付いた。


まぁ、可愛いからなんでも良いや！(だからチョロい)


積怒
「おい、早く用意しろ。」


『え？？？』


有一郎
「今日、お前のお袋がIK●Aってところに行くって」


『嘘ん。』


可楽
「カカカッ、空喜お前、随分懐いたのう！」


空喜
「この背中が丁度良いんじゃ！」


母
「でもAちゃん今から着替えなあかんから、降りたげて？」


空喜
「了解じゃ！」


『んじゃ、後でな〜？』















…さて、何を着よう。(そこからかい

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