【新・光神話パルテナの鏡】ブ「俺と」ピ「僕と！」貴「私は！」全「「「任務により暗殺をします！」」」【暗殺教室】 (ページ3)

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第一話　暗殺ぅ！？ページ3

ミスラside

パルテナ「なんか地球がヤバイので

暗殺にいってもらいます」

ブ、ピ、貴「「「は？」」」

急にパルテナ、どうした

ナチュレ「パルテナよ…唐突すぎるぞ

わらわから説明すると、
地上界では超生物という
黄色いタコが居るそうじゃ

そのタコは、
来年の三月地上界を爆破するそうでな

それを阻止するために精鋭のお主らが選ばれたんじゃ」

めんどーい

ブラピ「…ナチュレ」

ナチュレ「なんじゃ？」

ブラピ「其処一帯を初期化(や)ったらどうなんだ」

それは良いね！

貴方「それ名案！
自然も増えるし、一石二鳥！！」

ナチュレ「そうパルテナに言ったんじゃがな…」

あ、察し

パルテナ「させませんよ」

ピット「させるか！！」

ブラピ「…で、羽はどうすんだ」

パルテナ「それは奇跡で隠します」

貴方「便利な奇跡ね」

ナチュレ「転校生という名目で入ってもらうぞ」

ブラピ「ﾁｯ…ややこしくまだるっこしい殺り方だな」

パルテナ「あ、標的はマッハ20なので気をつけて

制服はこれです」

貴方「うわっ…動きにくそう…」

敢えてマッハ20には触れない

ブラピ「しょうがねぇだろ」

ピット「時間は？」

パルテナ「そこで授業というものを受けながら暗殺してくださいね」

ブラピ「は？授業？」

ナチュレ「とりあえず行ってくるのじゃ」

貴方「えっ！？ちょ！？まっ！！」

ﾋｭﾝ!!

というわけで、私達の暗殺ライフが始まった