愛しい国達へ［反応集］part2

33.　迷子になってみた　枢軸+西 ページ17

「ニャ〜」ｽﾘｽﾘ

『可愛いい(*´ω｀*)』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

彼らとはぐれてしまった貴方は猫と戯れてました


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


北伊

「あっ！Aちゃーん!」

息を切らして貴方の元へ来ます。目的地に連れて行こうとしましたが、猫と戯れて楽しそうだったので、一緒に癒やされました。

「この子はドイツ、この子は日本に似てるー！」


独

「A、俺は何度も連絡したのだが…」

頭を抱えてしまいました。そんな時は猫さんを抱っこさせましょう。ムキ照れが見れますよ。

「Aは猫派なのか？」


日

「ぜぇ…ぜぇ…、日本男児としたことが申し訳ございm……って、猫ですか？」

はぐれたのは自分のせいだと謝ってきました。が、貴方の注目は猫に向かっていることに気が付き、二人で和みます。

「そろそろポチ君とタマのご飯の時間ですね」


南伊

「コノヤロー！何はぐれてんだ！」

怒られてしまいました。理由は、貴方とはぐれて焦ったから。皆さんも小動物に夢中になり過ぎないでくださいね(笑)。

「猫なんかに構ってないでいくぞ！」

↑この後、めっちゃ猫と遊んだ


普

「おーい！A、何してんだ？」

人混みを掻き分けて貴方の元へ。猫と遊んでいることを知れば、俺様もー！、と混ざります。

「俺様は猫なんかよりも小鳥の方が何倍もカッコイイと思うけどなー」


西

「はぁ…こんなとこに居とったか…」

貴方が居ないことに気づき、物凄く焦ったみたいです。それで、街中を走りまくったとか…。

「親分からあんま離れんといてー！」

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