愛しい国達へ［反応集］part2

44.　☆膝枕してみた　枢軸+西 ページ39

北伊

「わーい！Aちゃんの膝枕だー！」

嬉しそうに頭を乗せてくれました。頭を撫でてあげれば、えへへ〜( ´∀｀)っという笑顔を頂けます。←天使だ(・∀・)

「AちゃんはMammaみたいだな♪」


独

「うむ…Aが良いと言うなら、頼んでもいいか？」

遠慮しないでカモン！ですね。撫でていると、ちょくちょく、重くないか？とか、足は大丈夫か？と気遣いをされます。

「Aに見つめられる感じがして、なかなか落ち着けないのだが…///」


日

「では、お言葉に甘えて。失礼します」

そーっと頭を乗せてきます。撫でてあげると、目を細めて気持ち良さそうでした。祖国の髪が風に揺られ美しいです。

「こうして頭を撫でられると、子供に戻った感じがしますね」


南伊

「仕方ねえな、乗せてやるよ。(マジか…Bellaの太腿にかよ///)」

言うことと思ってることが違ってます(笑)。ずっと撫でてあげれば、一変してシエスタに入りますよ。

「何、撫でんのやめてんだ。もっと撫でろ、コノヤロ…///」


普

「マジでいいのか？…んじゃ、遠慮なく寝かせてもらうぜ！」

ウェーイ！ヽ(｀▽´)/と来ました。暫く撫でていると、交代するぞー!とそのまま頭を撫でられますよ。

「ケセセ！今度は俺様の番だぜ！」


西

「膝枕かー…昔、ロマにもやっとったな〜」

懐かしいわ〜。と空間が癒やしになります。子分と同じく、暫くするとシエスタの時間に直行です。

「はぁ〜癒やされるわ〜♪」

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