愛しい国達へ［反応集］part2

　　　連合+加 ページ30

米

「Aー！またメタボって、言われたんだぞー(泣)」

誰に言われたか知りませんが、かなり落ち込んでいます。二人で相談した結果、明日はジョギングをすることにしました。

「Aは痩せてるのに…何で俺だけ！？」


英

「アメリカは独立するし、日本とは同盟消されたし…全員俺を見捨てやがって！」

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ﾜｧｧｧﾝとお酒が置いてある机に頭を叩きつけていました。両手を広げれば、珍しく素直に抱き着いてきました。

「Aしか俺に味方は居ないのかよ…(´；ω；｀)ｳｯ…」


仏

「Aちゃん。お兄さん最近、おじさん呼ばわりされてメンタルボロボロなの〜」

そう言いながら、後ろから抱き着いてきました。本当にショックみたいで、暫く離れてくれませでした。

「おじさんじゃなくて、世界のフランスお兄さんだよね？」


露

「…最近姉さんとベラルーシが怖いよ〜」

唯一(唯ニか？)彼が怯える二人から逃れる為に匿ってほしいと頼まれます。本当はウク姉とベラ嬢の作戦なのですがね…。

「仲がいいって…あれは怖すぎるよ(汗)」


中

「最近あいつら(亜細亜組)全然優しくないある！」

弟子たちの反抗期(イタズラ)に頭を悩ませていました。そっとお茶を淹れ、暫く休ませてあげましょう。

「Aといるときが一番安全なのかもしれないある…」


加

「今日も僕、みんなに忘れられてたんですよ…」( ´Д｀)=3

溜め息をつきながら、落ち込んでます。なんで、皆さんは彼の存在に気づかないのでしょうかね？

「一番僕に気付いてくれるのは、Aちゃんしかいないよー…」

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