愛しい国達へ［反応集］part2

西＋加で一部のしてみた ページ3

１．好きって言ってみた

西

「ほ、ホンマか？Aにそんなこと言われんの嬉しいな！」

太陽のような笑顔で答えてくれます。ま、眩しすぎる！←


加

「その、嬉しいけど、僕なんかでいいのですか？」

自分なんかでいいのと？と自信なさげに聞いてきます。愛を叫んであげよう！←

「あ、ありがとうございます！僕も貴方のことが大好きです(≧▽≦)」



２．抱きついてみた

西

「うおっ！？どないしたんやA？」

驚きながらもしっかり貴方を受け止めます。さり気なく、頭を撫でてくれますよ。

「かわええな…昔のロマーノを思い出すわ…」


加

「ふぅわっ！？」

いきなり過ぎて混乱している様子。クマニ郎さんが不思議そうに見ています。

「えーと…おいで？」←両手を広げた


３．嫉妬されてみた

西

「Aー構えやー！」

貴方に抱きつき、頬をスリスリしてきます。ですが、目が笑ってません(汗)。

「Aは親分が一番やろ？」


加

「……」ﾁﾗｯ

構って欲しいと視線を送ります。見ているだけでとても癒やされてしまいます。

「あの…僕、嫉妬しちゃったんですけど」


４．傍で寝落ちしてみた

西

「ん？Aー？」

貴方に声を掛けましたが寝ていました。貴方の寝顔を笑顔で眺めます。

「親分もシエスタするでー」


加

ニ郎「ダレ？オマエ、キモイ」

貴方の寝顔を見て、ニヨニヨしていたらクマニ郎さんがこの一言。彼は必死に答えながらも、顔が少し赤くなってます。

「カナダだよ！って、あわわわ…起きてないよね…？」


５．ナンパされてみた

西

「…何しとるんや？」暗黒微笑★

貴方を引き寄せて庇うように立ちます。ナンパ男は彼の微笑を見て、直ぐに消えました。

「A、何もされてへんよな？」


加

「僕の彼女なので、触らないでいただけますか」

珍しくお怒りのご様子。危険を察知したナンパ男は一瞬で退散しました。

「すいません…僕がもう少し早く来れば…」



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作者 悲報←


口調が迷子迷子し始めました。

可笑しいなと思ったら、指摘お願いします。

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