三橋が好きすぎる少女のはなし。part2

はちじゅうなな。 ページ44

( そ し て そ の 後 こ う な っ た )


三橋 side＊

伊藤「じゃあ俺，A連れて帰るな」

「おォ」


『ふぇ〜 三橋さんん 、』

コイツ酔いすぎだろ … 、


伊藤「ほら A帰るぞ」

伊藤はAを軽々とおんぶした 。

事実軽そうだな …


「じゃーなAよ」


…？ 返事がねェな、

伊藤「！寝たぞ」

伊藤の背中でスヤスヤ寝ている 。

伊藤「久しぶりに見たな〜寝顔‼ふへ、可愛い」


…変態かよ

「…やっぱ俺が送る」


伊藤「いやなんでだよそれじゃ何のために俺呼んだんだ」


くっ…、、 たしかにッ なんで呼んだんだ！？


三橋「とーにーかーく！俺がおんぶするっ貸せ！」


伊藤「はぁ？断る」

伊藤のヤロォ〜〜！！！


三橋「チッ、 じゃあ俺も一緒に送ってく」


伊藤「…おう 」


俺と伊藤とAの3人で夜の道を歩いた．


数分したら 、 Aの家に到着した 。


伊藤「ここだ 」


「知ってるわ、俺来たことあるからなァ〜」

伊藤「おっ、俺もあるし！」

『うーさい、』

…うーさいってなんだ。Aよ…


「で？コイツの親はいんのか？」

伊藤「インターホン押してるんだけど留守らしいな」


確かに誰も出てこねぇ 。


伊藤「俺 ベッドに寝かせて来るわ」

「襲ったらコロス ので俺も行く 」


伊藤「こっちのセリフだ」


俺と伊藤はAをベッドに寝かせた。






―――――――――――――――――――――

酔っ払いAちゃん 。

書いてみたかった！！


三橋さん好きぃぃぃぃ

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