今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:931 hit
小｜中｜大
幼なじみ 海side ページ3
〜高校生を迎えた春〜
A｢ねー海くん｣
海｢ん？｣
A｢一緒のクラスになれるかな？｣
海｢んー？運が良ければ？｣
A｢えー(´・ω・｀)｣
明らかにしょげた声を出して
眉を下げてるA
海｢wきっと大丈夫だよ。
そんな不安そーな顔すんなよ、な！｣
A｢…うん(´・ω・｀)｣
まだしょげた顔が抜けないA
あー無意識なんだろーな 可愛すぎだろ…
A｢…い…？か…ん！海くん！！｣
海｢！！｣
A｢学校着いたよ？大丈夫？体調悪い？｣
海｢あ、悪ぃな でも大丈夫だよ
体調は悪くねーから
ありが…『きゃーー！！！！』｣
A｢！？｣
『海くん♡かっこいい♡
やっぱり神秘だね♡』
海｢ありがとー(≧∇≦)」
『きゃーー！！！！』
これから大変かもな…
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←Kiss
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Luna | 作成日時：2017年3月26日 15時
