検索窓
今日:19 hit、昨日:0 hit、合計:66,978 hit

30 ページ31

降谷さんから話を聞いて1日がたった。

今日から2日ほど、何もないのでためてた書類を片付けて行くことにした。



『うわぁ……こんなにためてたっけ。

あぁ、そうか。嫌がらせか。』

男だらけの職場で女は浮くことを知っていたが、嫌がらせがあるとは思わなかった。

ホントなんなんだろうね。
公安なんだから頭いいんじゃないの?

貴方達はこの量一人でできるんですかってすっごく問いたい。

せっかくの休みなのに、徹夜かなぁ……?

最近コナン君とかにも会ってないな。

城木名義の家に帰ってないから怪しまれそう。
コナン君は鋭いからね。


あと、前にコナン君に工藤新一って言ったのはカマかけてみようって思ったからだよ?

だってめちゃくちゃ似てるじゃん?
本人だろってぐらい似てるじゃん。

推理力も高いし、コナン君が出てきた時期と工藤新一が消えた時期もかぶってるからね。




……じゃなくて仕事だ仕事。

頑張れ、神代澪!

31→←29



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (51 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
210人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆきどけ | 作成日時:2018年5月31日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。