公安と巫女さん【降谷零】【安室透】 (ページ18)

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『コナン君、オレンジジュースだよ！

……どうしたの？』

「え！？ううん、何でもないよ！」

『そう？ごゆっくりどうぞ』

私はコナン君が何を見ていたのか視線の先を見てみるとトイレから出てきて、サングラスをかけたお客様がでてきた。

毛利さんに聞いてるあたり、あの人が気になったんだろう。

と、考察していると

「気ィ付けろバカ野郎！！」

と言う罵声が聞こえた。

どうしたんだろうと思ってみてみると
降谷さんに伴場さんがぶつかったらしい。

まぁ伴場さんは降谷さんのことよく思ってないだろうからいいそうだなと思いまた、業務に戻った。

また、

パリンッ！！

と大きな音がなったので音の方を見ると、また降谷さんと伴場さんだった。

「痛たたた……」

周りはザワザワしている。
どうやら伴場さんが降谷さんに殴りがかったようだ。

はぁ……
今日は大変だな……
と思い、作業を始めようとすると

ボンッ

と車から発火していた。

……今日は事件が多いなぁ。

____________感謝____________

なんか凄いことになってますね……
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ありがとうございます！

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