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そしてパーティが始まった。
「頼太君!初音さん!」
「結婚おめでと〜!!」
と、みんなが言うとパンパンとクラッカーもなった。
「よっ!ご両人♡妬けるねぇ!!」
と毛利さんが声をかけたら、伴場さんも加門さんも毛利さんたちの方へ話にいった。
すると、
ガチャン!
と大きな音がなったので、何事だと音のなる方へ向くと降谷さんが、伴場さんのズボンにケーキを落としていた。
知らない人が見るとただのドジなウェイターにしか見えない。
この人、演技上手いなぁ……。
そんなことを思っていると
「澪ちゃん!ちょっと来て!」
私は呼ばれたので先輩の方へ向かった。
『なんですか?』
「これ、あのテーブルの方に運んでほしいの」
『わかりました!』
頼まれたことを済まし歩いていると
「お姉さん、僕ジュースがほしいんだけど」
その声の主を見るとコナン君だった。
『何ジュースがいいかな?』
「ん〜〜オレンジジュース!!」
『はーいちょっと待っててね』
そう言うと、私はコナン君のオレンジジュースを取りに行った。
____________感謝____________
ありがとうございます!!
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学校から帰ってきてなんじゃこらってなりました!
本当にありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!!!
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作者名:ゆきどけ | 作成日時:2018年5月31日 0時