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1話 ページ3

いつも通り部活に向かう



安「ねぇ、A?」



『な、な、な、何?!
安定』



清「Aきんちょーし過ぎ」



『そ、そうかな???』



薬「あぁ…さっきから噛み噛みだぞ
そんなんで、大丈夫か?」



鶴「(ハッ?!
驚いたら直るのか!」



『いやいや、鶴
直んないよ?!
あと、それはしゃっくり!』



あ、どうも!
皆様お久しぶりです
鈴城Aです



私が、何故緊張しているかというと



あの一件以来皆と会うの初めてなんです



変な目で見られたりしないかな??



そんなことを考えながら体育館に向かう



扉に手をかけて、思いっきり開ける



『チ、チワースッ』



松「お、やっときた〜
遅刻ギリだぞ」


花「っても、主将が来てねぇけどな〜」



岩「あのクソは…」



あ、れ?
なんか、普通だ



そんな当たり前の毎日は私にはとても嬉しくて


『はい!
私も、準備してきますね!!(ニコッ』



ついつい、笑顔がこぼれんるんだ

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湖@清光可愛い鯰尾君可愛い亀ちゃん大好き!!! - 迚面白いです!意っっっっっっ気に見ちゃいました!更新頑張って下さい!!!応援してます! (2018年2月4日 21時) (レス) id: 073b3b6cdc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:花乱咲 | 作成日時:2017年10月21日 23時

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