検索窓
今日:14 hit、昨日:6 hit、合計:167,646 hit

Filter 41 ページ41

JM「そうだけど」





TH「えー!俺Aちゃん狙ってたのにー!」






JK「僕もです」






JM「は?何言ってんの?!」






TH「ジミナずるい!Aちゃん、今から俺に乗り換える気ない?」





「えっと…ごめんなさい…」





TH「残念〜!まぁAちゃんガチのジミンペンだもんね笑」






JM「やー!Aは俺のなの!」






JK「ジミニヒョンが嫌になったらいつでも僕の所に来てください」






JM「ジョングガ〜?笑」






JK「…ジミニヒョン、笑顔が怖いです」






サッと私の後ろに来て隠れてしまうジョングクさん。






「可愛い…」






ほんとウサギみたい。。。






JM「A?!」





JK「…まだ僕に勝ち目ありそうですね」






JM「くっ…」






「大丈夫、私はジミナだけだから笑」






そう言うと安心したように笑うジミナ。







やっぱりこの糸目大好きだな笑






その大好きな糸目を1番近くで見れる私はやっぱり幸せ者だ。





そんな事を思ってると




コンコン






楽屋のドアがノックされる音がした。





JN「はーい、どうぞ〜」







失礼しますとドアを開けて入ってきたのは






JM「スランちゃん」





SR「ジミナオッパ〜」






私が前にテレビで見た、ジミナとMCをしていたアイドルだった。

Filter 42→←Filter 40



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (157 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
406人がお気に入り
設定タグ:BTS , 防弾少年団 , ジミン   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

めいぷる(プロフ) - ゆうさん» ゆうさん最後まで読んでくださってありがとうございますTT楽しんでもらえてとっても嬉しいです!是非次作が出ましたらまたよろしくお願いします(^.^) (2020年6月27日 20時) (レス) id: 8331cc1587 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - もう一波乱入れるとは……さすがですめいぷるさん笑 とても楽しく読めました!笑 次の作品も楽しみに待ってます!! (2020年6月27日 18時) (レス) id: 7c9abbcca0 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:めいぷる | 作成日時:2020年3月17日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。