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JM｢僕がBTSのジミンでも付き合ってくれる？｣
まだ混乱したままなのにそう聞いてくるジミナ。
｢…ひとつ聞いていい？｣
JM｢なに？｣
｢なんで私なの…？私なんか全然可愛くないし、ジミナは芸能人なんだから周りに綺麗な人たくさんいるでしょ？｣
JM｢まぁ確かにいるよ。…けど僕にはAが誰よりも可愛く見えるんだ。天然で鈍感な所とかね笑 だから私なんかなんてもう言わないで ？Aは可愛いんだからもっと自覚持たなきゃダメ！｣
ジミナの言葉にかあっと顔が熱くなる。
｢…私、天然でも鈍感でもないし…！｣
JM｢僕に気づかなかったのに？笑笑｣
｢そ、それは、、｣
そう言われると何とも返せない。。
JM｢まだAから返事もらってないんだけど？｣
｢…わ、私でよければ…｣
｢Aじゃなきゃダメ｣
ジミナが私の大好きな糸目で笑ってキスをした。
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めいぷる(プロフ) - ゆうさん» ゆうさん最後まで読んでくださってありがとうございますTT楽しんでもらえてとっても嬉しいです！是非次作が出ましたらまたよろしくお願いします(^.^) (2020年6月27日 20時) (
レス) id: 8331cc1587 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - もう一波乱入れるとは……さすがですめいぷるさん笑 とても楽しく読めました！笑 次の作品も楽しみに待ってます！！ (2020年6月27日 18時) (レス) id: 7c9abbcca0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めいぷる | 作成日時：2020年3月17日 0時
