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JM「もちろん僕らの事を公表すればAの言う通り悲しむarmyも批判するarmyもいると思う…でも僕がAと付き合ってるって事は僕が幸せになろうとしてるって事でそれを嫌がるarmyっているのかな?」
…確かに、私がジミナと知り合う前の普通のarmyだったらジミナには幸せになってほしいと思うだろう。
きっとみんなそう。
不幸を願うarmyなんていない。
JM「だからちゃんと説明すれば分かってくれるarmyだってたくさんいると思う。Aが離れても何も意味なんかないし、その方が何倍も傷つく。僕はAが思ってる以上にAのこと大事にしてるし、好きだから」
「そ、そんなにストレートに言われると照れるんだけど…」
よくもまぁそんな恥ずかしいことをスラスラと。。。
JM「だってそこまではっきり言わないとA分かってくれないじゃん!僕だって恥ずかしいんだから!」
言われてみればジミナの耳が真っ赤になっていた。
「ふふ、可愛い笑」
JM「あー!また可愛いって言った!だから僕はかっこいいって言われたいんだって!」
「ごめんって笑 最高にかっこいいよジミナ笑」
JM「ほんと?」
「うん笑 …ってジミナ?」
急に抱きしめてくるジミナに戸惑う。
JM「…やっぱAは泣き顔より笑顔の方が1番似合う」
「え?」
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めいぷる(プロフ) - ゆうさん» ゆうさん最後まで読んでくださってありがとうございますTT楽しんでもらえてとっても嬉しいです!是非次作が出ましたらまたよろしくお願いします(^.^) (2020年6月27日 20時) (レス) id: 8331cc1587 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - もう一波乱入れるとは……さすがですめいぷるさん笑 とても楽しく読めました!笑 次の作品も楽しみに待ってます!! (2020年6月27日 18時) (レス) id: 7c9abbcca0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:めいぷる | 作成日時:2020年3月17日 0時