四季が消えた日【東真/西都/咏璃/和弥/和彦】 (ページ7)

今日:1 hit、昨日:13 hit、合計:1,392 hit

キャラ関係ページ7

【雨ヶ崎翠】
呼び名：雨クン

元同じ学校。
東真のクラスメイトだったため、見かけることは良くあったが殆ど交流はしていなかった。
クラテルに来てからは東真を通して関わることが多くなった。
自分と同じ感じはするなと思っているが行動にはしていない。

「雨クンは、あずと仲が良かったんだね。」
「僕と似た感じ…、好きじゃない」

【瀬川水乃】
呼び名：瀬川お姉サン/科学のお姉サン

よく会話に入って来る(ツッコミ)人。
何かを後悔していること、それを隠そうとしていることは気づいている。
深く関わろうとは思ってはいないが、止まったままなんだと思っている。

「あずの言葉だと、"止まってる"。それはなんで？」
「別に、僕らに何も無いなら、それでいいから。」

【綾瀬千晶】
呼び名：飴のお姉サン/綾瀬お姉サン

飴をくれる人認識。
興味を持たれているせいか、警戒心が強く出るため飴はあまり貰わない。
どちらかというと苦手な人の部類に入る。

「…いらない、別に。」
「なんで気になるの？教えてよ、綾瀬お姉サン…」

【一ツ谷鏡】
呼び名：鏡お姉サン

ちょっとした親近感から話すようになり、知り合った。
五感が鋭いもの同士互いにしかわからないものもあり、珍しく仲が良い相手。
友人であるためか、他に比べると心を開いている。

「鏡お姉サン、ピアノ聞きたい、な。」
「…ぼくも、あずも、キミのことは信じてるよ。それが、"トモダチ"なんでしょう…？」

【玻名城和希】
呼び名：おじいちゃん

お菓子をくれたりと優しいおじいちゃん的な存在認識。
双子が生まれる前に祖父は病気で他界しているため、こんな感じなんだなぁと思いつつ、少し甘え気味。
実は一緒にボードゲームをするのが好きだったりする(表にはださない)

「お茶とお菓子、美味しいです。」
「おじいちゃん…ボードゲーム、やる？」