四季が消えた日【東真/西都/咏璃/和弥/和彦】 (ページ6)

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備考/小説関係ページ6

【その他】
・5感と勘(第六感)が異常にいい
但し、視力は左目だけが異常によく、右は普通
・耳が良かったせいで要らないものまで聞いていたので、内面を隠すようになった(目が若干死んでる)
・東真のことは"あず"と呼ぶ。常に手を繋いで一緒に居るためワンセットで数えられる事が多い
・頭の回転と記憶力がいい。だが秀才止まり。子供の脳なので暗記暗唱は憶えても基本直ぐに忘れる
・運動はからっきし。外より中がいい
・身内以外は基本カタカナ呼びになる

【書く上で注意して欲しいこと】
・双子の東真と混ざらないようにお願いします。
・常に笑ってるが内心どうでもいいと思ってる子です。
目だけは死んでるのでご注意願います。

【やりたいシーン、言わせたいセリフなど】
「セカイは壊れて四季は消えた。けど、僕らの世界は消えてない。いつまで経っても、うるさいまま」
(双子同時台詞)

「知らないよ。こんなもの、要らないものだよ。だってそうでしょう？知らなくていいことまで、全部知っちゃうんだから。知ったって、変えれないのに。」

「こんな目、もう絶対使わないって、思ってたのに…」
(眼帯を外すシーン)

【関係】募集中です

【双葉浦東真】
呼び名：あず

双子。どちらが上かは分かっていない。
お互いがいないと生きていけないどころか、居ないなんて有り得ないと思っている。
基本ついて行くほうだがダメだと思うと止めるストッパー役であり、伝わりにくいのを緩和させる通訳でもある。
東真の前でのみ素が出る。
元家の鍵を持っていようと提案した東真に頷いた。持っているのは父親の鍵。

「あず、そっちはダメだよ。こっちに行こう？」
「鍵、？お守り…。じゃあ絶対なくしちゃダメだね」

「あず、東真。置いて行かないでね。離れ離れなんて、僕らが消えるのと同じだよ。」

【真柧咏璃】
呼び名：よりお姉サン→咏璃クン

性別を間違えて認識した。
一度どうでもいいとスルーしたら危ないことになっていたという事故があった。
それ以来スルー出来なくなった。

「……男…？」
「あの時はビックリしたんだから…もう嫌だよ、あれ」