四季が消えた日【東真/西都/咏璃/和弥/和彦】

備考/小説関係 ページ15

【その他】
＿ちっちゃい子犬を飼っていた
名前はコイヌ
＿どちらかといえば猫派だが割と何でも好き
犬は小さい方が好きだけど懐いてくれるならどれも好き
＿佐賀県生まれで高校入学あたりくらいに東京にこしてきた
また、親か関西にいたこともあり、ちょくちょく佐賀と関西の方言が混ざる
キレるとガチの方言になる為、何言ってるか分からなくなる
＿ショルダーバッグには筆箱やノード、知恵の輪、パズル(弟作)など色んなものが入っている
＿元大学生で塾で講師のアルバイトをしていた
＿バドミントンとバスケが好き。バドはやる方、バスケは観戦するほうが好き
＿十字架のペンダントと逆さ十字のTシャツを一緒に着る(付けている)のはわざと




【書く上で注意して欲しいこと】
器用貧乏男子。
方言は適当でいいですが、分からなかったら聞いてください。



【やりたいシーン、言わせたいセリフなど】
「十字架と、逆さ十字。これね、父さんが教えてくれたとよ。矛盾やけど、人間そんなもんやろ？」
(信仰関係の人との会話)

「和弥どこ行ったんやろな…。俺、こんな時になんも出来ん。」

「信じとるけど、信じ続けるんも辛かけん…。」

【注意】→←設定【和弥 和彦】

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