備考/小説関係 ページ2
【その他】
・5感と勘(第六感)が異常にいい
但し、視力は右目だけが異常によく、左は普通
・耳が良かったせいで要らないものまで聞いていたので、表情が死んだ
・西都のことはアキと呼ぶ。常に手を繋いで一緒に居るためワンセットで数えられる事が多い
・自然探検のお陰でパルクールを覚える(子供なので派手なものは出来ない)。体力が多く運動神経はいい方だが、勉学は壊滅状態。バカ
・身内は基本カタカナ呼びになる
【書く上で注意して欲しいこと】
・双子の西都と混ざらないようにお願いします。
・言葉より行動する子です
表情は基本死に気味なのでご注意願います
【やりたいシーン、言わせたいセリフなど】
「世界は壊れて四季は消えた。けど、ボクらのセカイは消えてない。いつまで経っても、うるさいまま」
(双子同時台詞)
「しょうがない。生まれたときに決まってたことだから。もう、今更嘆いても、どうしようもないんだよ。」
「今更こんなの、必要になるなんて。思ってなかった。」
(眼帯を外すシーン)
【関係】募集中です
【双葉浦 西都】
呼び名：アキ
双子。どちらが上かは分かっていない。
お互いがいないと生きていけないどころか、居ないなんて有り得ないと思っている。
基本引っ張っていくほうだが止められると素直に従う。また、素を出さない西都が自分を忘れない為のストッパー役でもある。
元家の鍵を持っていようと西都提案した。持っているのは母親の鍵。
「アキこっち。えっ、だめ？分かった」
「鍵、持ってよう？ボクらだけのお守りだよ」
「アキ…西都。ボクを忘れないで。アキが自分を忘れたら、一緒のボクも消えちゃうよ。」
【真柧 咏璃】
呼び名：よりお姉さん→咏璃くん
最初性別を間違えて認識した。
後に"ぼく男なんだけど"の言葉により呼び名を変えた。見てて危ないなぁと思ってる。東真とは違う危なっかしさで年下なのに一緒にいるとどっちが年上かわからないことになる。
「より、お姉さん？……えっ、男の人…？」
「咏璃くん…見てて凄く心配…。」
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