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引き続きゾムside
｢何や、この程度のやつにやられたんか｣
少々呆れながらも目の前のヤツの首元にナイフを突きつける
怯えた目をして震える野郎は吐き気がするほどキモい
敵｢な、何なんだお前っ｣
｢あー今喋らんほうがいいで、まぁ結局お前はここで終わるんやけど｣
敵｢ひっ！｣
イライラするのを何とか抑えて確認のために質問する
｢前回、前線におった女に怪我負わしたん、お前やな？｣
敵｢ぜ、前回・・・？あ、あぁっあの女のことか！｣
女のクセに随分と手こずらせやがるから、
毒盛ってやったぞ！
なんて偉そうに言うから俺はそいつに笑顔を向けた
｢その女な、俺のなんや。｣
言った後すぐに首を跳ねて、立ち上がる。
この穢らしい男からAの名前が出なくてよかった
なんて思いながら動かなくなった塊を見届けると、
インカムからトントンの声が聞こえた
トン『えー、残りの残党は核落とすから各自はよ戻ってこい』
｢相変わらず、恐ろしいなぁ...｣
ぼやきながら拠点地まで走って戻ると、
我らが総統閣下が、空挺〜！と愉しそうに命令する姿がそこにあった。
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ナッコ - 合作お疲れ様でした！有名な皆様の作品を一度に見れて大変嬉しく、楽しかったです！！次の合作も期待しております！ (2017年1月23日 1時) (
レス) id: 8b77a01456 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みるく*×柚杜×マミーノ×翔和 x他2人 | 作者ホームページ：なし
作成日時：2017年1月22日 17時
