愛しい。7 ページ8
そして何週間か経ち
私たちはなんと「白龍」「青龍」「緑龍」を見つけることが出来た
青龍は村が怖くて中々情報が掴めなく
シンア自身も私たちを怖っがっていましたが
ヨナ様や他の方のおかげで仲間に
ジェハは何日も何日もかかった
海賊船にいるやらなんやらでヨナ様とユン様が危険に目にあった
けれどみんなの協力によりなんとか仲間に
そして最後に残ったのが黄龍だけだった
キジャ「もうここまで来ましたね」
ジェハ「う〜ん、Aちゃんを口説いた時の君の殺気が死ぬほど怖っかったよ」
ヨナ「そりゃぁ、恋人を口説かれて怒らない人がいるわけないわっ」
キジャ「そうですよ、次口説いたらこの手で引裂きますよ」
わざと言ったのかわらかなかったが
ジェハは凄く警戒していた
黄龍を見つけるまで少しのんびりするらしい
『キジャ様、ここ切れてますよ』
キジャ「あ、気付きませんでした」
私は歩きながら薬草を取り出した
弟切草はなんでも役に立つから便利
旅に出て切りかけたこともあった
キジャ「礼を言うA助かる」
『い、いえ！』
ユン「前から思ってたけどなんで敬語？」
『・・・えぇ？』
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愛夢瑠 - ルーナさん» 本当ですか？ありがとうございます！ (2017年9月3日 16時) (
レス) id: eaef1a36b2 (このIDを非表示/違反報告)
ルーナ - キジャがマジでカッコ良かったです！ (2017年8月28日 21時) (レス) id: 9a08d06b6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛夢瑠 | 作成日時：2016年3月8日 20時
