今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:181 hit
小|中|大
「めっっっっっちゃ声よ」
だったよ。心の中荒ぶりまくってた。私声フェチなんやけど、それだけで選んだ私はすごいと思う。うん。
だってそんな声いいだなんて聞いとらんもん!!
とりあえず声がいいというだけで選びました。以上です。
_
私
もうすぐ卒業とかまじ辛いとか思ってる小学6年生。
うちのクラスバグってる。とりまリアルでの推しは塾の先生。
_
はじめましての日 ページ1
私が塾に行ったのは、夏休みから。
家に引きこもってた私を心配したのか、親が勧めてきた。
別に、行きたいわけでも行きたくないわけでもなかったから、とりあえず体験に行った。
うん、人見知りにはものすごく辛かったです。未だ人見知り発症中です。辛いです!!!
とりあえずそれは置いておいて、いくつか行こうってなってたんだけどね。
それで、最初に行ったのが今行ってる塾。
いや〜〜〜とりあえず最初の感想
だったよ。心の中荒ぶりまくってた。私声フェチなんやけど、それだけで選んだ私はすごいと思う。うん。
だってそんな声いいだなんて聞いとらんもん!!
とりあえず声がいいというだけで選びました。以上です。
_
私
もうすぐ卒業とかまじ辛いとか思ってる小学6年生。
うちのクラスバグってる。とりまリアルでの推しは塾の先生。
_
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:黄苺 涙 | 作成日時:2023年3月2日 17時