さよなら、おばあちゃん ページ7
はぁ・・はぁ・・・・着いた・・・・
私は受付に飛びついた
葵「あの・・・！！春川はなは何処ですか！？」
看護師「少しお待ちください・・・。」
早く、早く
おばあちゃんは何処・・・？
おばあちゃん・・・・
看護師「ご家族の方ですね？こちらへどうぞ。」
通された病室には、顔に白い布がかけられたおばあちゃんがいた。
葵「・・・これってどうゆう・・・・・」
医者「最善をつくしましたが・・・・残念ですが・・・・・」
な・・・に・・・・・・・・・・？
お・・・ばあ・・・・・・・・・・ちゃん・・・・・？
医者「もともと心臓が弱っていて・・・入院を勧めていたのですが・・・」
葵「・・・・私・・・・何にも知らない・・・おばあちゃん・・？」
こんなの嘘・・・・嘘だ嘘だ・・・・・・
おばあちゃん、あんなに元気だったじゃん
私を置いていかないでよ・・・・・ねぇ・・・・・
私・・・・・・何にも知らなかった・・・・・・・・
恩返しも・・・・・・・何にもしてないよ・・・・・・
・・・・・・ありがとうも・・・・・・・言ってないよ・・・？
？「春川！！」
葵「・・・・・・・・・・橘・・・・・・・・？」
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革ベルト
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きい(プロフ) - ゆっくりさん＞＞ありがとうございます！！ (2012年1月23日 17時) (
レス) id: c03543c091 (このIDを非表示/違反報告)
きい(プロフ) - プリズムリバーさん＞＞ありがとうございます！！そう言っていただけるとすごい嬉しいです＾＾ (2012年1月18日 18時) (レス) id: 968f346966 (このIDを非表示/違反報告)
苺飴(プロフ) - 見たよ！うわー…！いいな、なんでそんなに上手に書けるのぉ〜？私は恋愛系下手だから羨ましいよー！更新頑張って☆応援してます (2011年12月20日 21時) (レス) id: f97b2fd911 (このIDを非表示/違反報告)
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