隣の金髪のせいにやけが暴走し始めました。 (ページ11)

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王様げーむ3 ページ11

まりサイド

うー☆あんなの、二度と着たくないんだぜ…///

ん？てか、霊夢、渚とよく喋るなぁ…

もっもしかして…！

『れいむぅ～』

霊「なによ」

『もしかして、渚のこと、好きなんですかぁー』

霊「！///えっ、ええそうよ。少しだけ、気になっているだけ…///」

『私にまかせるんだぜ！』

前「じゃっ、いくぞー！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

寺「買ってきたぞ」

「『いや…タイミング…！！』」

中「ポッキーポッキー♪」

前「いくぞー、」

『王様だーれだ！」

『やった！私なんだぜ！』

これで、霊夢と渚を…そうだ！

『りお、ポッキーちょうだい。』

中「いいよぉ～」

これで！

『7番と1番ポッキーゲームする！』

「「おぉー」」

業「まりさ、なかなかやるじゃん。」

『だろ☆』

渚「僕、7番。」

霊「私、1番…」

きたぁぁぁ！よし！

渚「れいむさんか///じゃあ、やろ！」

霊「うっうん…///(魔理沙ありがとう…)」

渚「いくよ///」

霊「うん…//」

ｻｸｻｸ

10cm

5cm

3…2…

1cm…

ﾁｭ

「『うぉぉぉぉぉぉ！！！！』」

霊「…////」

渚(れいむさんの唇柔らかかった…///)

レイムもご機嫌だ