No.04 ページ5
ということでなんやかんやありつつも、家の確
認はおーけー。
次は戸籍だね。
私の名前は真白 雷花 ましろ らいか
上手くやったね。微妙に前の名前ににてるわ
ー。アノ神様センス無し男だと思ってたけどま
あまあやるわね。
神「ちなみにそれ。オレが考えたんじゃなくて、オレの教育係兼上司のxさんが考えたヤツな。」
『コノヤロ☆』
神「つぐぁっ。」
『るじゃっはあってもつぐぁっは無いだろ。』
あ。るじゃっも無かったわ。
家族構成は、両親だけで兄弟姉妹はいない。
両親は事故にあい他界。
まぁ。両親いないもんね。逆に知らない両親が
いたらすげぇいや。
散策してこようかな?
この家からちょっといったところに。
自分が選んだわけだからしょうがないけど。
全ての悩みのタネがあった。
嬉しくもあった。
家があった。
表札には。
こうかいてあった。
〔黒羽〕
家に帰った。
ベッドがあったのでバタンと倒れた。
叫んだ。
『きゃっほうぅぅぅぅぅぅぅーーーーーー☆』
いやっほぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーー☆☆☆
くそーぅぅぅぅぅーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
認めていなかったけどぉぉぉぉーーー!!!
怪盗キッドぉぉぉぉーーー!!!
普通に好きみたいだぁぁぁぁぁぁーーーー!!!
神「こえーよ。お前が選んだんだ。騒ぐなよ…。」
『うっせぇ☆水差すな☆』
神「まぁオレは赤井派だけどな。」
『コノヤロ☆』
神「フグェッ。」
『まぁね。コノヤロとはいったけど。私も赤井さん好きー。』
神「コノヤロー☆」
『ぐっ…。』
神「喰らい方がかっけぇ!」
『喰らい方がカッコイイってどーいうことだぁ!』
神「知らないよ…。」
『急に冷めないでよ…。』
神「お前が変なだけだわ。」
『スンマセン…。』
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