検索窓
今日:3 hit、昨日:9 hit、合計:1,181 hit

No.03 ページ4

なにここ。

叫びそう。

『大豪邸じゃーーーーーーーーーーん!!!!!!』

叫びました☆

一人で住むには広すぎるよー。神様のイジワ

ル。寂しいじゃん。

神「え?家って大きければ大きいほどいいんじゃないの?」

『私そんなに欲深くないから!』

神「人間ってみんなそうかと思ってた。」

『とんだ誤解だ!』

神「キミも欲深くないようには見えないけど。」

『コノヤロ☆』

神「るじゃっ。」

『ぷぎゃっはあってもるじゃっは無いだろ!』

神「まぁ。頑張ってねー。おうえんしちゃうぞ。」

『だから棒読みで言うなぁ!』

さらだばー、と言って神様は去って行った。

それを言うならさらばだー、ね!?

なにヘルシーなもの頼んでんのよ。

しかもそれを神様が言うのか?!

ツッコミしてて飽きないわーこの神様。

No.04→←No.02



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ria | 作者ホームページ:Aiko  
作成日時:2021年5月1日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。